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文系と理系 決めるときに念頭におくべきこと

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進学校の皆さん、文系と理系の決定に迷っていませんか?

 

皆さんの中には、夢があり、その夢に向かって迷いなく進む方達もいると思います。

そのような方達にとって、本記事は時間の無駄になる可能性が高いです。なので、興味のある方以外はすぐに他の記事に移っていただきたいと思っています。

*受験対策の記事等を見ている方が有意義だからです。

 

しかし、文理を迷っている方にとっては非常に重要な内容になると思います。これからの高校生活と大学生活、将来のお仕事にまで影響が出る内容です。

 

少しでも自信を持って決断できる方が増えたらなと思います。

 

文系を選択する際に絶対にしてはいけない考え方

文系を選択した方の中で確実に一定層が、今から説明する内容の考え方によって後悔しています。

 

それは

 

数学が苦手だから文系にしよう

 

という考え方です。

 

この考え方は明らかに浅はかです。その中でも大学進学時に経済系に進んでしまうと、とても辛い目にあう可能性があります。経済学というのは統計をとり、そこから傾向などを推測することがあります。
微分・積分の連続です。数学が苦手という理由で数学から逃げ出した人の中で、この内容を理解しようとする人がどのぐらいいるでしょうか?

 

「苦手だから文系に行っても勉強を続けておこう」という人と、「数学が苦手だから離れよう」という人では、苦手に向き合う覚悟が全くもって違い、理解度にも大きな差が生まれています。

 

また、文系の方々の就職先として銀行員や会計士があげられることがしばしばあります。完全に数学を使う仕事です。

 

数学からは逃げられないことを忘れないでください。

 

理系を選択する際に絶対にしてはいけない考え方

文系の内容を説明した際に、「数学から逃げるために文系にするという考え方をするな」とお話ししましたが、同様に国語から逃げるために「理系」という選択をする人が少なからずいます。

 

理系の方が大学で論文を読み続ける必要がある場合が多いです。修士まで行く人も多いですし。
大学受験の2次試験などの記述式の問題では、どれだけ問題文を理解できるかで合否が分かれる問題や、問題文をしっかり理解すれば基礎的な公式を合わせるだけで解けるような問題も多くあります。
(※数学の2次試験で一番怖いのは、旧帝大や東京一工で出題される1行程度の問題文のものです。)

 

国語力無くして大学入試を通過することはできないと言っても過言ではありません。特に、2020年度からはセンター試験の廃止により数学は記述式となります。より国語力が試されることは間違いないでしょう。

 

また、極めて少数ですが、英語から逃げるため「理系」を選んだという人がいます。大学の論文なんて英語まみれですよ?研究室によっては卒業論文は英語で書きますし、プログラミングの授業があると思いますが、それは英語の文字列を記述し続けなければなりません。

 

このグローバル化の世の中で英語から逃げ、学習を先送りにすればするほど、自分の首を締めることになります。英語からは逃げないでください。

 

進学・就職が楽そうという理由で決める

最近、薬学部ブームが来ていました。資格を取れれば民間でも病院・薬局でも給料が高いし、楽そうという理由で理系を選んで進学する層が一定の割合でいたようです。

 

また文系を選んだ理由として、大学で遊びたいから。という層も一定の割合でいるようです。

 

本当にこれでいいのでしょうか?
「楽」・「遊び」で文理を決めていいのでしょうか?「大学で遊んでしかいなかったツケ」のために選んだ「好きでもない仕事」に残りの40年の人生をかけて良いのでしょうか?

 

おそらくやりがいは感じられません。大学の4年間を遊びにしか使わなかったがゆえに、仕事で役に立つスキルやステータスが周りより低くなり苦しんでしまう可能性もゼロではありません。

 

まとめ

文理や進学・就職の理由は不純なものにしないでください。

 

苦手から逃げないでください。

 

人生の大きな選択の1つです。よく考え、後悔しない選択をしてください。

 

最後に...私たちの想い

学びの機会を均等にしたい

そのような想いの元、私たちdiverstudyは活動して参りますので、これからも応援の程宜しくお願い致します!!

 

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